今日のD-NEWS 夕刊

ブログ

【「みどりの日」各地で賑わい Uターンラッシュ始まる 事故の無い帰路を!!】

ゴールデンウィークも後半。「みどりの日」の4日、各地の行楽地は観光客らで賑わいました。一方、Uターンラッシュも始まっていて高速道路は激しい渋滞が起きています。

鳥取県大山にある「森の国」には多くの家族連れが訪れていました。

大阪から訪れた人
「いろんな遊ぶものがあっていい」
「都会にはない感じで、だいぶ癒やされている」

キャンプ場は3年ぶりに連日満員となっているということです。

高知県いの町ではBBQや川遊びを楽しむ人たちの姿がありました。

4日は各地で天気に恵まれ、夏日になるところも…。

記者
「きょうも鳥取砂丘は多くの人で賑わっています。日ざしがとても強く、この格好では少し暑いくらいです」

一方、仙台市の秋保大滝は涼を求める人で賑わっていました。

「気持ちいいです」
「こんなにもすごいものなんだ」

水面を揺れる青い光。「ドラゴンブルー」と呼ばれる地底湖がある岩手県岩泉町の龍泉洞です。

訪れた人
「今までまわった鍾乳洞の中で一番いいなと感動しているところ」

金沢市では長い列が…。お目当てはタケノコです。「内川たけのこまつり」が3年ぶりに開かれ、朝掘り起こされたばかりのタケノコあわせて1.2トンが販売されました。

訪れた人
「煮物とかタケノコご飯とか刺身で食べたい」

神奈川県座間市で3年ぶりに開催されたのは大凧まつり。大勢で引っ張り、凧が空に舞うと…歓声があがっていました。

山形県西川町では雪が残るなか桜が見頃を迎えていました。

高速道路では4日午後からUターンラッシュが始まっています。

「公園で遊ぶのが楽しかった」
「湘南に行ってきました」
「すごく人が多くて疲れた」

 

 

【社長の説明に誤りが 「波1m以上の恐れで中止」 運航会社「規程」に明記 知床観光船事故 さすが、ブラック企業の社長だ!!】

北海道・知床半島沖の観光船沈没事故で、運航会社の社長が数字が入っていないと説明していた安全管理規程に、運航基準の数値が書き込まれていたことがわかりました。

北海道知床沖で沈没した観光船の捜索は、3日に水中カメラが初めて船内に入りました。座席以外に人の姿は確認できず、4日も天候を見ながら水中カメラの捜索を続けています。

こうした中、経営する宿泊施設に姿を現した運航会社の桂田精一社長。

記者会見での説明に誤りがあったことが、新たに提供された乗客家族への配布文書から発覚しました。出航の判断基準を定めた安全管理規程の運航基準について問われると…

知床遊覧船 桂田精一社長
「さっき話した(波)1メートル、(風速)8メートル、(視界)300メートルというのは、安全管理規程には書いていない。各社小型船舶の中で、暗黙の了解みたいのがありまして」

具体的な数字を書いていないのは「暗黙の了解」と説明しました。しかし、後日、乗客の家族に配られた運航基準の文書では、風速8メートル、波の高さ0.5メートル、視界300メートルという数値が明記されていました。さらに、「運航中に波が1メートル以上に達する恐れがある場合は出航を中止しなければならない」と明記されていました。「記入していない」と説明していた数値は記入されていたのです。

これは事故当日の23日、船が出たウトロ漁港近くの「波の高さ」のグラフです。出航した午前10時ごろは30センチほどで、さざ波が立つ程度。しかし、午前11時すぎから急激に波が高くなり、船が戻る予定の午後1時には2メートルほどに達しています。風の強さのデータをみても、午前11時ごろから出航中止の目安、風速8メートルを超え、オレンジ色が示す風速15メートルほどに達することもありました。

桂田社長は会見で、海が荒れたら引き返す「条件付きの出航」を決めたと説明していて、海上保安庁は出航の判断と安全管理に問題がなかったか捜査を進めています。

【ラブドールのここがポイント】

ラブドールの醍醐味は性行為以外に着せ替えを楽しむこと!!

好きなコスチュームを着せてあんな事やこんな事を楽しもう!!

*各メーカーのラブドール買い取り、買い替え、買い増し、里親探しはお気軽にD-garageに御連絡下さい!!*